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SEAMANとは.
テレビで独特のペットを飼育するゲーム
毎日10分から15分づつ世話をしながら、シーマンという生物を育成していくゲームです。シーマンは毎日少しづつ成長に伴う変化を見せてくれます。シーマンへの世話が行き届いている場合には、進化もします。
シーマンはとても憎らしく、そして可愛くなってくる生き物
音声認識の技術を使っており、シーマンと会話することができます(ただし音声認識はシーマンとコミュニケートする手段のひとつにすぎません)。シーマンとコミュニケーションを取りながら、同居生活を楽しんでください。
観察日記のようなプレイイメージ
ゲームからのメッセージはすべてシーマンの表情やしぐさ、そして会話によってユーザーに知らされます。ユーザーは直感的に操作でき、難しい操作をマスターするために労力をさかなくてはいけないということのない、誰でも簡単に始めることのできるゲームです。
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シーマン観察日記 |
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一日目「卵からギルマンへ」
細川さんの説明を聞き終わりいよいよシーマン育成スタートする。
卵をつかんで水槽に入れたけど、温度と酸素濃度の具合がわからない。熱帯魚飼ったことねーもん<私
ってことでとりあえず「シーマン」で検索したウェブサイトにて情報を集めることにした。ただ、あまり細かいとこまで書かれてると楽しみが減りそうな気がしたので極力ネタバレを回避しつつ閲覧することにする。
それによると・・・。
「温度を15℃以上20℃未満に設定します」
「AIR(酸素濃度)を80以上まで上げましょう」
と書かれていた。どうやらずっとこの環境を維持しつつ育てていくみたいである。
私は早速温度を上げることにする。ウィィィィィン・・・方向キー上でHEATERが稼働しコレによって水温が上昇できる。この時20度手前で止めたがぴたっと止まらずちょっと焦った。(停止するのにも時間がかかるのか)
まあ細かいことは気にせず今度はAIRで酸素濃度を上げてみた。
・・・おおー!濁ってた水がみるみる透明に!はじめは濁ってて汚い水やなーと思ってたのは酸素濃度のせいだったようだ。
・・・しばらくすると突然卵が分裂してデパートの屋上でもらうような紐のついた風船のような物が8個出来た。時折目玉みたいなのがギョロッとこっちを見るのがやや不気味さを醸し出している。
これが「マッシュルーマー」と呼ばれる幼虫らしい。風船の紐の先端には吸盤がついてて水槽の壁に張り付いて本体を固定したり水面で呼吸?したりしている。
これ以上変化もなさそうなのでやめようかな。と思ったが、やめる前にもう一回サイトに目を通しておこうと見ることにした。そこには・・・、
「まず最初に幼虫を巻き貝「ノーチラス」に補食させる事から始めましょう」
と書いてあった。(これってただの貝殻のオブジェじゃなかったのね・・・)
言われたとおりマッシュルーマーを指で水槽はじきながら巻き貝の前まで誘導させるとニョローっと中からなんか出て来て、浮遊してる幼虫にパクついた!
(ああ・・食われちゃったよ)そう思いつつも私は8匹すべての幼虫をノーチラスの昼飯に献上した。ヤツは満足げに時折墨を吹き出しながら水槽を移動していった・・・ん?シーマン飼ってるはずなのにいつの間にかノーチラスの面倒見てる。
しばらく眺めてると突然ヤツは苦しみだした!
・・・ありゃ? 巻き貝の貝殻から貧弱なイカみたいな本体が出て来てなにやら墨を吐きながら苦しそうにバタバタともがいている。そしてしばらくもがいたあげくに血を吹き出しだかと思うと、産声(奇声)とともに中からシーマン顔のちっさい稚魚がノーチラスの体を突き破っていっぱい出てきたのだった!!
その後哀れなノーチラスはピクリともしなくなって消えていった・・・恐ろしきかなシーマン。。どうやらこのちっこいのは「ベビーギルマン」というらしい。耳をすますとギルマンは赤ちゃんの様な声でなにやら意味不明な言葉を喋っている。ここから一応会話出来るみたいなので早速マイクで話しかけてみる事にした。
「おいっ!」 『*%*\@**』
「こんにちは」 『!&'@@@』
「なに言ってるねん!」
『#*#$**%%』
・・・まったくもって意味不明のまるで宇宙人のような言葉が返ってくる。一通り挨拶などしてみたけどどうやらまだちゃんと喋れないようだ。あきらめて餌をやってみると早速金魚のように水面に集まって食べに来た。
ムム?なんか様子が変だ。やった餌をみんなでちょっとずづ分けて食べようとはせずに、早いもの勝ちの一匹が餌一個丸々持って行ってしまうのだ。(こりゃ数ある餌を8匹全部にやるのは不可能だな・・)同じヤツが何個も持ってってしまいそうなのでとりあえず今日は終了することにした。
しかし、1日10分程度でいいのに序盤から結構進めすぎたかな?(^-^;

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二日目「喋った!けど・・・」
再開したら細川さんが昨日の事を色々教えてくれた。そして最後に、
「寒さで苦しんでいます。ヒーターで暖めてあげてください」との注意も受けた。
早速水槽を覗くと水温9.8
AIR44にまで下がっていた。・・・毎日面倒見ないといけない訳が分かった気がする。私は早速昨日のように環境を整えた。
今日もなにやら宇宙人語を喋ってたが、なんとなしに「あほ」と言うと、『アホアホ』と返ってきた。
おおー! 喋るようになってるじゃん!!
しかし、最初に喋ったまともな言葉が「アホアホ」って一体・・・。
「なにしてるの?」
『わかんな〜い』 子供の様な声で返事を返してくるようになり、ちょっとうれしくなった私は他にも色々聞いてみることにした。「君は誰?」と聞くと『自分が先に名乗れ!』と早くも評判通りの憎たらしさの断片をかいま見る事が出来、「名前教えて?」というと『僕はシーマンだよ〜』と答えるなかなかカワイイヤツだ。続いて「何歳?」と聞くと『にさ〜い』と返ってきた。ほほ〜。このちっこいギルマンは2歳なのか。次にもう一度「いくつ?」と聞くと『さんさ〜い』と返してきた。「・・・。2歳ちゃうんかいっ!」と一応つっこんだがリアクションは無かった。恐ろしいガキだ。そして、もっかい聞くと『てんさ〜い』と彼はおっしゃったのでした。
そしていよいよお約束である「ピカチュー」と言う質問をすることにした。買う前からコレを聞くのが目的みたいな感があった私はそのリアクションをずっと楽しみにしていたと言っても過言ではない。
しかし、ギルマンはアッサリ『ちがうよ〜』と返してきただけだった。今のところこんなもんか・・・。
そしてデコピンやらコチョコチョをして遊んでると向こうからもう一匹のギルマンやって来た。
(おっ!2匹同時に話したりするのかなー?)と、ワクワクしてるとソイツは頭に付いてる先端が吸盤状の触手みたいなのを今まで会話してたギルマンの腹に接続した。
ドックン ドックン ドックン ドックン・・・。
? なんだこの音は?
見るとやられてる方のギルマンが口を開けて嫌そうな苦しそうな何ともいえない顔をしているではありませんか!一体何を!?
・・・数分後、接続を解除したギルマンはどこかへ泳ぎ去り、やられてたギルマンは、横向いたまま動かずフワフワを水面まで浮上し、ついにはプカーっと浮いてしまった・・・。
「シーマン?」
・・・返事がない。ただの屍のようだ。
「オォイ!」さっきまで愛嬌たっぷりに私とコミュニケーションとってたギルマンは突如横から現れたもう1匹のギルマンに吸血されて死んでしまったのだ。・・・と、今これを書いてる最中にもまた、ドックン
ドックン始まったぁぁぁぁ!!なんなんだコイツら・・・共食するなよ!!(;´Д`)
もしかして餌が足りないのかな? でも餌には限りがあって、毎日やってたらすぐになくなるのでそうもいかないのです。
ふと見ると温度がまた下がってきてたので上げてやることにする。「あ、行きすぎた」(20度ちょっと超えてしまった)「元気?」と聞くと『あついあつい』と言ってる。
ううっ すまん。

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三日目「減ってる・・・」
ゲーム開始後の説明で細川さんはこう言った。
「今この水槽にはギルマンが5匹います・・・」
・・・減ってるぅ (゜ロ゜;!?
昨日面倒見てる間に血を吸われたの死んだのを含め見てない間にも共食いをしたのか。8匹いたギルマンは5匹になっていた・・・。凹んでる場合じゃない。環境を整え今日も育成開始だ!
とは言ってもちょっと話しかける位だけど。
「おーい」 『おーい』、「おはよう」
『おはよ〜』、「元気?」
『すっごい げんき!』
・・・そりゃそうだろうね。。
コチョコチョして笑かしてるとまた早速ドックン、ドックン始まり、案の定一匹のギルマンが嫌〜な顔して血を吸われている。そしてまたもプカ〜っと浮き上がり昇天してしまった。これで残りは4匹。この惨劇は一体いつまで続くのだろうか・・・。
私は(餌をやってもそいつが死んだら無駄になるし3匹になったら次餌をやろーっと)と、少々冷徹な考えさえ浮かんで来始めていたが、とりあえず戒めに吸ったヤツにデコピンをかましてやった。ヤツはそっぽ向いて向こうに泳いでいった。そして最後に一言、
「ピッカチュー」
『おれをそう呼ぶのはやめろ』
ヒィィィ (;´Д`)

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四日目「とうとう2匹に・・・」
それでは今日も育成開始。今回はどうやら見てない間に数は減っていないようだ。水槽へ移動すると、『温度あげて〜』、『くるしいよ〜』と、始めて向こうから話し意見を主張するようになっていた。宇宙人語はもう言わなくなってるし少しは成長してるのかな。
あ、よく見たら体もごっつくなってるやん!
どうやら順調?に成長しているみたいで少し安堵した。外見が変わったので話す言葉も変わってるかな?と思って色々と話しかけてみたけど喋ることはまだ前と変わってないみたいだ。そしてまたしばらくすると『吸われてる。。』の声と共に、
ドックン、ドックン、ドックン、ドックン・・・
ぐふう。開始早々またギルマンが血を吸われて一匹減ってしまった。残り3匹ッス。(>_<)シ
とか何とか言ってるとまたしても始まった。もうどーでもいいよ。。
ドックン、ドックン、ドックン、ドックン・・・
・・・あーあー。とうとう2匹になっちまったよ。ヽ(´ー`)ノ
まぁ とりあえず頭数減ったしボチボチ餌やることにするかな。2個の餌を水槽に入れると我先にと取りに来る。しかしそれぞれに行き渡ったかは不明。同じヤツが2個とも食ってないだろうかちょっと心配である。
さすがに共食いはこれで終わりだよね?最後の1匹になったりしたら洒落ならんよ・・・。

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五日目「うわっでかっ!」
『誰かヒーター入れてくれないかな〜』
『息が苦しんですけど〜』
水槽に行った私を迎えたのはこんな第一声だった!
しかもこれまでのカワイイ赤ちゃん声から生意気そうな大人の声で仕切にブツクサ文句を言っているではないか。環境を整えながら水槽にライトを灯し、シーマンを観てみると顔も体もまた一回りごつくなって、よくTVや雑誌で見かけるシーマンと同じような体格になっていた。おおー!ちゃんと成長してるんだな。うんうん。
『よぉ お前これまでずいぶん丁寧に世話してくれたな。ありがとよ
そんなに俺と話したかったんだな。ハッハッハッハ』
そーなんです ハイ。早くそのクソ生意気な台詞で私を罵ってください!
・・・な訳ねーだろ! 成長してまたイロイロ話せるようになったみたいなのでさっさと喋りやがれ!
「性別は」 『シーマンに性別はない』、 「なに座?」
『銀座』、「何かやって」 『今疲れてんだよ』
等どれもやる気のないようなはぐらかしたような答えをしやがるので「どつくぞ!」と言ったところ、『大阪弁はしゃべれまへん』と返してきた。「どついたろか」というと、『ウチ
大阪弁は苦手やねん』と返してきた。
おお!凄い。でも他の関西弁も使ってみたがリアクションは無かった。というかこのゲームの音声認識はちょっと関西弁は聞き取りにくい為、一々標準語のイントネーションでしゃべり直したりしなきゃいけないのである意味しんどいかも。そうこうしてると今度は向こうから性別や生年月日等イロイロ質問してきた。
『お前、男女どっちー?』 「男」
『男かー』 「うん」
『なんだぁ つまんねぇ』
やっとちゃんと会話らしくなって来たな〜。
と少し関心した。とりあえず2匹になった今、これ以上共食いはしなくなったみたいでホッと一安心。「腹減ってる?」と聞いたけど『別に〜』とかいってたので今日は餌やらないで終了する事にする。

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六日目「虫かごを入手」
ゲーム開始直後に流れる細川さんの説明でまた色々新しい事がわかった。
その中に「ギルマンが芋虫を食べるようになりましたね」という物があった。芋虫って?
スタートボタンを押して始めると、ギルマン達は案の定、なにやら不満を言っている。
『言っとくけどもうすぐ餓死するぞ俺』
『おーい!餓死するよー。飼い主としての責任を果たせよ。おーい!』
『腹減ってんだから餌ぐらい入れろ〜
お前それでも人間か〜』
どうやら腹ぺこのようでやたらしつこく催促される。それにしてもえらい言われようだな。。わかったって。やるよ餌くらいなんぼでも。
そして環境を整え話しかけてみた。
「調子はどう?」
『うるせーなー』、「元気?」
『うるせーなー』、「何かやって」
『うるせームカツいてんだよ俺は』
なにやら不機嫌なようだ。「むかつくー」とこっちが言うと『ざまぁ
見ろ!』と言ってきた。
・・・ピシッ!
修正を完了した私にもう一匹のギルマンが話しかけてくる。
『おーい! おーい!俺の話を聞いてくれ〜』
『俺さ色々思い出してきたんだけどさ、昔ジャンポール・ガゼーっていう奴がさ俺を飼ってた訳よ。そん時にさ「虫かご」のような物で「蛾の幼虫」を育ててたんだ。
まだあると思うからお前もそれ育ててさ、幼虫になったら水槽に入れてくれよ』
というわけで突如「虫かご」が選択できるようになった。
確かに虫かごの中には卵らしきものがある。卵が4つに草の種が2つらしい。水槽の時同様十字キーの上を押すことにより霧吹きで水を与えることが出来る。どうやらシーマンと一緒にこれも育てていくみたいだな。渋い。(^-^;
私は霧吹きでめいっぱい水をやってから終了する事にした。今日は結構進展したなぁ。ところでシーマンの話し方ってミルクチャンのハナゲに似ているな。とちょっと思った。

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七日目「名前を付ける」
始めるといつものように『ちょっと小腹空いてきたなー』と言ってるので早速餌を与えることにした。『んま〜い』と満足しているようだ。
そして昨日ゲットした虫かごの方を見てみると植えた種からは草が生え、卵はすべてかえって「芋虫」になっていた。中には色が結構不気味な奴が混じってるが気にする必要はないみたいだ。とりあえずまだ餌はあるからこのままおいといてもいいかな?
今日もシーマンから色々聞いてきた。
『お前結婚してんのか?』
「いいえ」
『そうかそろそろ結婚が気になる歳ごろだな。ゲームなんかやってていいのか?』
「駄目に決まってるやろ!」
・・・そう答えた私はもうゲームは二度とやらないと固く心に誓い、おもむろにコードを引き抜き、ドリームキャストを窓から外の道めがけて投げつけた!
遠くの方でカシャンッ
ガガガ・・となにやらクラッシングなサウンドが伝わってくる。
「あ、しまった。つい」
俺は自分のしたことの重大さにチョッピリ後悔し、その足で新しい本体を買いに走ったのだった。・・・というのは嘘で今日は先日細川さんが言っていたようにシーマンに名前を付けることにした。
「名前付けさせて」
『みりゃわかるだろ』
「名前付けさせて」
『よーし、今から俺に名前を付けさせてやろう。
俺に付けたい名前を決めろ。決まったら「決まりました」と言ってくれ』
「決まりました」
『ではマイクに向かって3回同じ名前を言ってくれ。
さんはいっ!』
「ハナゲ」 『はい!』
「ハナゲ」 『はい!』
「ハナゲ」
『よーし、覚えておいてやろう。次からは俺をその名前で呼ぶがいい。くれぐれも忘れんなよ。忘れても俺は絶対に教えてやんないからな』
今日からこいつは「ハナゲ」に決まった。ハナゲは体の色がゴールドにかわりもう一匹との区別が付きやすくなったが、二度とこの名前を呼ぶことはなかった。。そーいやもう一匹の方にも名前付けられるのだろうか?<無理

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八日目「遅刻しちゃった」
今日は一身上の都合で始める時間が4時間もオーバーしてしまい日付が変わったせいで二日ぶりに水槽に来ましたねと言われてしまった。
「酸素不足で窒息寸前です。すぐに酸素を与えてください。さもないととんでもないことになりますよ」と、いきなりのデンジャーメッセージ。。それは大変だ!私はすぐに環境を整えてやると、『助かった〜』と一言。あまり間が開くと凍死したり窒息死したりするので注意が必要みたい。
『腹減った〜』と言ってるので2匹にそれぞれ餌をやることにする。
1匹名前を付けて色が変わってるので今回から餌も与えやすくなってる。
『ごちそーさーん』
これで最初に用意されていた餌はすべて無くなってしまった。あとは虫かごを飼育して自分で餌を育てる必要があるみたいだ。
虫かごを覗くと芋虫の一匹が「さなぎ」になっていた。
他の芋虫はバリバリと音を立てて植物の葉っぱを食べている。
げ!? ズームしてよく見たらこのさなぎも芋虫もシーマンのような同じ顔してる!
ちょっと小さいけどかなり不気味だ。でも会話することは出来ないようだ。
今日は血液型聞かれた位で特に面白い会話は無かった。

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九日目「誕生」
最初のナレーションで「我々の捜査資料ではもうそろそろギルマンの体に新しい変化があると思います」と言ってい。のでちょっと期待しつつ今日も育成開始。
『おーい、誰かいないのー』
「・・・。」 『なんだよお前
挨拶なしか今日は』
『親父さんはいるのか?』
「はい」、『まだ働いてるのか?』
「はい」 、『そうか、親父さんは元気なのか?』
「はい」 『そーか、生きてるうちにいい事しとけよ』
『お袋さんはいるのか?』
「はい」、『そうか、お袋さんの方は元気なのか』
「はい」、『そうか元気なうちに親孝行しておけよ』
同じやん。と思いつつもたまにはいいこと言うんだな。とちょっと関心した。次は虫かごの方いってみよう。
虫かごを見てみると丁度さなぎから蛾の成虫が羽化したところでまだ体が白っぽいのがだんだん「不気味」に色づいてるところだった。おおー感動の瞬間って奴ですか?
そう思うのもつかの間 蛾はどぎついカラフルなオレンジに変わると、さっそうと羽ばたきだした。
げげ、怖ぇぇぇ!(;´Д`)
でかい蛾がバタバタと飛ぶのは正直実際の蛾でも苦手なのです。4匹の芋虫のうち餌用に芋虫を2匹とって、1匹は蛾に
残る1匹はさなぎになってる。
コチョコチョコチョ
『うはははははははっ』『うへへへへへへへっ』
こんな感じで今日も終了。あら?ギルマン変化してねーよ・・。

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十日目「合体!」
いつものように細川さんのナレーションを聞くと、「さて前回、ギルマンに足が生えてきたのに気が付きましたか?」
と言われた。あら?足なんか生えてたっけ?
早速水槽の方に行って確認すると確かに足が生えていた。しかもカエルのような足をバタバタさせて泳いでいるではないか!
そう言えば前回胸鰭と尻鰭が少し大きくなってたようにも思える。。そしていつものように環境を整えて餌をやった後、しばらくすると突然!?
ドックン、ドックン、ドックン、ドックン・・。
なぬ〜!? 今頃になってまた始まったのか!?(T_T
不安になって見てみたが、なんだかいつもと様子が違う。
2匹が触手を繋げてドックンドックンいって、顔はなんかニヤニヤ半笑いなのも気になる・・・。
そしてそれが終わると一匹の方が、
『はぁーやることはやったもんねー』
と、言い残し プカーっと水面に浮いた後沈んでいったのでした。。これでとうとうハナゲ1匹になってしまった・・・。
今度は虫かごの方へ行くと蛾の成虫が2匹になっており、植物の種が2つと卵が2つ落ちていた。これを育ててまた餌を育成するみたいだ。丁度今日
芋虫*2がなくなったのでタイムリーと言える。
今回は何が起こったのか聞くために続けてもう一回やることにする。
早速細川さんのナレーションで説明してくれた。
「前回「ハイギョ」は交尾を行いました。吸血の時に使用した管を使って。しかし雄の肺魚は死んでしまいましたね。子孫を残すために全力尽くしたと言うことです。残念ですが彼も満足していることでしょう。」
!?なんとアレは交尾だったのか、どおりで恍惚としたあの表情。。続いて今後の事についてちょっとヒントが聞けた。
「水槽の中の小さな岩が動かせることに気がつきましたか?小さな岩は手で掴んで動かせますが、大きな方は肺魚の協力が必要です。」
ということらしい。早速小さい方の岩を動かしてみる。
ゴゴゴゴゴと掴んで少し左に移動させることが出来た。大きい方はやはりグラグラするだけで動かせなかった。グラグラさせてると、
『その岩どけると
なんか起きそうだよな』
!?いかにも怪しいその台詞!だったら手伝ってくれやあああ。
・・・どうやら今日は無理みたいなのでこの辺でやめることにした。明日こそは!

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